2025年9月6日放送の『所さんお届けモノです』はこれ何がスゴイでしょう?ハテナボックス「キッチングッズ編」。紹介された商品をまとめました!お取り寄せ方法・購入方法はこちら!
ハテナボックス「キッチングッズ編」
このキッチングッズ何がスゴい?驚きアイデアを大解剖!パッと見では分からない話題キッチングッズの驚きアイデアを紹介!
硬いカボチャもスパスパ切れる包丁!?冷凍カレーパンも焼きたてに!?魔法のトースター!?お手入れ楽チン水筒など、驚きのキッチングッズが登場!
初心者でも簡単!豆腐専用まな板
商品名:とうふ専用マナ板
豆腐を均等にカットできるまな板。
手のひらの上で切ることが多い豆腐。でも料理初心者にはちょっと怖い…。さらに水平に切ろうとするとずれて形が崩れてしまったり、手のひらから落ちてしまうなんてことも…。そんなお悩みをきっかけに開発されたのが、このまな板。
ポイントは1㎝ごとに入った等間隔のスリット。必要な大きさで包丁を通すだけで均等にカットできる。また、プラスチック板がガッチリと豆腐を支えてくれるので、手を切ってしまう心配もなく、傾けて使えば難しい水平カットがいとも簡単!そのまま鍋に入れるので、型崩れもせず投入することができる。
プロ絶賛!包丁界の大発明
商品名:万能包丁 楽
日本一の料理道具街・合羽橋で8500点以上のキッチングッズを扱う飯田屋の店主が「これは包丁界の大発明!」と認めた商品。
刃物の町、岐阜県関市で生まれた「万能包丁 楽」。熟練の職人が研いだ切れ味抜群の包丁にテコの原理を使うことで、とうもろこしやカボチャなど硬い食材でも楽々切ることができる。
お手入れ簡単!l氷も簡単に入れられる底が開く水筒
商品名:sokomo(ソコモ)
最近はエコで経済的だという理由で水筒を持ち歩く人が急増中。中でも2年間で10万本売り上げるほど大ヒットで注目されているのが、底が外せる水筒「sokomo(ソコモ)」。ドウシシャの水筒の中で断トツNo.1の人気商品で、底の直径は7㎝と広い分、飲み口を4㎝と狭くすることでこぼれにくく、飲みやすい設計になっている。
[洗いやすい]
今までの水筒だと専用のブラシを使っても底の隅まで届かず茶渋残りが気になることがあったが、「sokomo(ソコモ)」は底を開けると手がすっぽりと入る大きさなので、隅々までキレイに洗うことができる。
[乾かしやすい]
従来の水筒だと、乾かしたつもりでも水滴残りが気になったりしたが、「sokomo(ソコモ)」はボトルの中まで空気が抜けやすく、水滴もしっかり落ちるのでしっかり乾いて清潔!
[氷が入れやすい]
これまでは1つずつしか入らなかった製氷機の氷も、「sokomo(ソコモ)」なら一気にたっぷり入れることができる。また、コンビニなどで売っているロックアイスもすっぽり入る。
底のフタは通常より1.5回転多く回る設計になっているため、漏れる心配もなし!
世界一のパン職人とコラボ!焼きたてに復活するトースター
商品名:匠ブランジェトースター
新潟県燕市の家電メーカー「ツインバード」が、世界大会総合優勝のパン職人と共同開発したトースター。
食パンやクロワッサンなどのオートモードを搭載し、ボタンひとつでおまかせ!「庫内センサー」と「秒単位の温度制御」で匠が認めた理想の美味しさに自動で調整。目を離しても焦げる心配なし。
しかも上の遠赤外線は表面をパリッと、下の近赤外線は中まで熱を通し、焼き立ての食感に仕上げてくれる。
特にオススメなのが、カレーパン。カチカチの冷凍カレーパンが、全く焦げてないのに中身は熱々に!焼き立ての味と食感に復活させてくれる。
熱々ごはんを冷ます!ふーふー猫
商品名:猫舌ふーふー
熱いものが入った器やカップにつかまってふーふーして冷ましてくれるグッズ。
子どもが嫌がる熱々ごはんを楽しく冷ましたいという親の声から生まれたんだそう。粗熱を取らないとフタが占められないお弁当を冷ますのにも大活躍。
お尻部分にコードを刺して充電すれば1時間ふーふーができるため、どこにでも連れていくことが可能。
*本記事に掲載されている情報は記事作成時点のもので、現在の情報と異なる場合があります
▼毎日放送「所さんお届けモノです」
土曜日 7:30~8:00
出演:所ジョージ、田中卓志(アンガールズ) 岡崎紗絵